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『あんこ』は目上の女性を親しみを込めて「おとらあんこ」など名前の下につけて呼びました。今では広く島の娘さんのこと、ちなみに私は男。   連絡メール

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あんこ人形誕生記
昭和初期、伊豆大島に生まれた農民美術「あんこ人形」、 島人に彫刻を指導した彫刻家木村五郎、60年彫り続けた職人の父、人形生誕から資料館を開くまでの回想と資料館の今と未来を記す
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有森裕子「夢の懸け橋・伊豆大島」であんこ人形映る
泉津の「おくやま荘」を定宿として現役マラソンランナーだった期間の内の15年通い続け、あれこれ面倒を見てもらった宿のご夫妻と4年ぶりの再会、思い出のマラソン練習コースを紹介、当資料館で「あんこ風俗とあんこ人形の紹介」「有森裕子さんと英国青年のJJさんがあんこ人形彫刻にチャレンジ」、それから「島の毒蛇(まむし)捕獲に遭遇してマムシ酒を飲まされる」「三原山展望台にて」という内容の番組です。元々が海外向けNHKワールドの番組なので(10月に海外では放送済み)レポーター役の二人の会話はすべて英語です、その英語に字幕スーパーをつけて放映されました。

私は10数年「伊豆大島を描いた画家や文人の作品や資料」を有志と一緒に掘り起こしてきました。動機ー何で大島に来たのか やったことーどんな作品を描いたのか、何が気に入ったのか、多くの文人墨客を調べることで何か共通する「伊豆大島の魅力」が浮き彫りになるのではないか、そう思ってやって来ました。
有森さんも今回の旅番組のなかできっと「どうして長く通ってきたのか、何が魅力だったのか」そういう事を語ってくれるのでは、そう期待したのですが、どうだったでしょうか。

有森さんは伊豆大島木村五郎・農民美術資料館(藤井工房併設)にこれまで何度かコーヒーを飲みに来ていただきました。有森さんは「おひさしぶりです」そう言って資料館に入ってきてくれました。「あんこ姿の由来や人形の形」などを紹介、昭和初期の女性の姿の絵葉書や古いあんこ人形、父の作った人形、木村五郎の木彫作品(木村五郎先生の作品がテレビに映るのは初めてだと思います)の紹介。
それから椿の枝を彫刻刀で刻んで作る「あんこ人形木彫り体験」にチャレンジです。まったく初めてのぶっつけ本番ですが上手に作られました。
画像 263
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 農民美術講習会で彫刻を伝授された島人のあんこ人形

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 私の父・藤井重治の一刀彫あんこ人形

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 彫刻家木村五郎のあんこ人形

画像 417
 自作のあんこ人形(右が有森さん、左がJJさん(モデルはジュリアロバーツだと言ってました)

画像 255
春に企画展をした「あんこ人形創始者の藤井重丸氏」の人形展示ケースと私が真似して彫った「ずんぐりむっくりのあんこ人形」も映りました。
 短い時間でしたがこうして「あんこ人形」を海外や日本の各地に流していただけたことに感謝です。
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【2010/12/08 14:04】 | # [ 編集]

Re: 木彫を習いたいです
当方の人形は「椿材」です、ご存じのように椿は硬い木なので切り出しでは大変です、刃渡り3センチくらいの叩きノミを木槌で叩いて彫ります。出来ないで帰った人は居ないので是非ともチャレンジしてみてください 出来上がりはほとんどが彫った本人の顔に似ている、そう思います、楽しいですよ
【2010/12/25 11:10】 URL | ankosan #- [ 編集]


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